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油絵の描き方 この手順なら初心者でも迷わない!リアルにりんごを描いてみる

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こんにちは、画家の佐藤功です。

この記事では、りんごをリアルに描く描き方を解説しています。

手順は、初心者にもわかりやすいように
6ステップの手順にまとめました

現代の一般的な油絵の描き方をベースとして、
リアルに細密に描く手順
を織り交ぜています。

ぜひ参考にしてみてください。

※油絵道具を、既にお持ちの方は、目次の
「油絵道具を用意する」は読み飛ばして、
「油絵の描き方 6ステップの手順」からご覧ください。

では早速ですが、油絵道具と使い方は、
次の記事を見てください。
これを参考に、油絵道具を揃えてください。

油絵道具の準備は
できたでしょうか?

油絵の具は、
塗って乾かして、塗って乾かして、
を繰り返しますが、
乾燥が遅いため、
完成まで日数を要します。

毎週末に少しずつ描いても良いですし、
連休などに集中して描いても
良いと思います。


それでは、油絵の描き方の説明をしていきます。
描くモチーフは「林檎」です。
完成作品は、次のようになります。

油絵の描き方は、
次の6ステップの手順で描いていきます。

ひとつずつ手順を説明していきます。

用意したキャンバス(または、木製パネルの支持体)に、
鉛筆(※1)で細部まで意識して
下絵を描いていきます。

(※1)木炭でも可

鉛筆で、最初は形が決まるまでは、
ごく薄く描いて、形が決まってきたら、
やや濃い目に描きます

(最初から濃く描くと、
消しゴムで消しにくくなります)。

下絵は、鉛筆でやや濃い目くらいで完成にします。
下絵が濃すぎると、鉛筆の黒鉛が油絵の具に溶け出して、
色が濁ったり、油絵の具の定着を妨げたりするからです。

下絵を描いたら、
フィキサチーフをスプレーして、
鉛筆の黒鉛を定着させます。
(フィキサチーフしないと
油絵の具を塗った時に、
鉛筆の黒鉛が、絵の具で滲んでしまう)

ペトロールで薄く溶いた
油絵の具(イエローオーカー)で、
下絵を粗描きする。
大まかに陰影をつける。

※油壺には、
左に「ペトロールのみ」
右に「ペトロール:ペインティングオイル=3:1」
を入れておく

塗ったら乾燥させます。

林檎の固有色である赤とは別に、
まず別の色を塗ります。

林檎に紫色系を塗ってみましょう。
そして背景の布は、
茶色系を塗ってみましょう。

塗ったら乾燥させます。


描き方の手順の途中ですが、ここで、お知らせです。

このブログ記事の描き方は、
簡略化した内容になっています。

実は、描き方の手順の完全版がありますが、
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林檎、背景の布の
固有色(赤系、カーキ系)を塗ります。

この工程では、
全体の明暗、色面を
意識して塗っていきます。

ただし、へたなどの細部は
後から描き込むので、
細部の形がわからなくならないように
気を付けてください。

使う筆は、細部は丸筆、
広い面などはフィルバートを
適宜使い分けます。

塗ったら乾燥させます。

さらに林檎、背景の布の固有色を塗ります。

塗ったら乾燥させます。

最後は、細部を描き込んで仕上げます。

ここからは、細々とした工程が続きますが、
そこが作品を良くしていくので
がんばりましょう!


林檎右下の陰と、落ちている影に、
紫を薄く溶いて塗ります。
これは、林檎と布の色合いに
一体感を持たせるためです。

林檎の右上や左上あたりを
部分的に、薄紫を塗ります。
絵の具を硬めに溶いて、
ややかすれるように、
乗せるように塗ります(べた塗りしない)。

これは、林檎の中で、
面積が小さい微妙な色合い部分も、
しっかり描くためです。
見たときの色の深みに繋がります。

林檎の明部の、タテのすじ模様部分に、
落ち着いた色を塗って、模様を整えます。

赤すじ、黄すじを、
ややかすれるように、
乗せるように塗ります(べた塗りしない)。
すじ模様のカーブは、
林檎の曲面(立体感)を
しっかり意識してください。

茶系の色でヘタを描きます。
細い丸筆で慎重に。
ちょんちょんと
絵の具を置くようにすると良いですよ。

林檎の左下、右下の反射光を描きます。
紫系のグレーで、細い筆で慎重に。

林檎の下の布に
薄く溶いたクリムソンレーキを塗ります。

これは、林檎の固有色の赤系を、
林檎に近い布部分に薄塗りすることで、
林檎と布の一体感を持たせるためです。

布の明部を塗り重ねて整えます。

ハイライトを塗ります。

これが最後の工程になります。

ハイライトは、
①赤系のグレー
②青系のグレー
を混色しておきます。
①より、②を少し明るくします。

①を林檎の光っている箇所(ハイライト部分)に塗ります。
林檎の丸みに沿って、絵の具を置くように塗ります。
塗ったら、指で軽く押さえて馴染ませます。
これで鈍い光を表現します。

①を塗ったハイライトの中に、②を塗ります。
点々となるように塗るのがポイントです。
塗ったら、指で軽く押さえて馴染ませます。
これで鈍い光を表現します。

このハイライトが最後の工程です。
全体を見て問題なければ完成となります!

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